子供に大人気!甘い卵焼きのレシピ

出汁巻きのレシピの中でも甘い出汁巻き卵は特に子供に人気のレシピです。砂糖以外に様々な甘みをプラスした甘い出汁巻き卵のレシピを集めてみました。作り方は砂糖を使った出汁巻きと同じです。

基本の砂糖を使った出汁巻き卵

身近な甘味料、砂糖を使った出汁巻き卵です。

【材料】
卵…5個
だし汁 70〜80cc
砂糖…大さじ1
みりん…大さじ1
薄口醤油…小さじ2
塩…小さじ1/4

【作り方】
1.ボウルに卵を入れて溶きほぐすようにかき混ぜます。調味料を入れて白身を切るように軽く混ぜます。
2.卵焼き器を火にかけ、中火で温めます。手をかざして温まったことを確認し、多めのサラダ油をキッチンペーパーで敷きます。
3.卵液の2/3を一気に流しいれます。このときジュッと音がするのが目安です。半熟状態で卵を鍋の奥側に寄せていき、卵焼きの形に整えます。これを手前に向かって一度ひっくり返します。難しければフライ返しを使ってください。
4.残りの卵の半分を流し入れ、初めに作った卵焼きを箸で軽く持ち上げて下にも卵液を流し入れます。芯となる卵焼きを包むように巻いていきます。残りの卵でこの作業をもう一度繰り返し、鍋からすのこに取り出し形を整えるように巻いて出来上がりです。

【ポイント】
お砂糖は上白糖やグラニュー糖のほかに三温糖やきび砂糖を使うことでコクのある甘みの出汁巻き卵になります。砂糖を入れると焼き色がつきやすくなるので火加減に注意しましょう。

メープルシロップで甘い出汁巻き卵

メープルシロップを使ったほんのり甘い出汁巻き卵です。甘い香りもお子様に好まれます。

【材料】
卵…4個
水…大さじ4
メープルシロップ…大さじ1
醤油…小さじ1
粉末だしの素…小さじ1/2

【ポイント】
1歳以下に与えてはいけないはちみつの代わりにメープルシロップを使ったレシピです。ほんのり甘い香りがお子様に好まれます。メープルシロップの代わりにメープルシュガーでも代用できます。

甘酒を使ってやさしい甘さの出汁巻き卵

甘酒は麹の自然な甘さが凝縮された天然の甘さが魅力です。アルコール分はないのでお子様も安心して食べられます。

【材料】
卵…3個
濃縮甘酒…大さじ4
みりん…大さじ1
だしの素…小さじ1/2
塩…ひとつまみ
サラダ油…適量

【ポイント】
甘酒はそのまま飲むタイプでもよいですが、濃縮タイプを使うことで少ない量で甘みを付けることができます。市販の甘酒をミキサーにかけ、なめらかにして保存しておけば卵焼きのほかに煮物などに調味料として使うことができます。

豆乳入りでなめらか!出汁巻き卵

豆乳を入れることで出汁巻きがなめらかな仕上がりになります。豆乳の代わりに牛乳を入れてもおいしくできます。

【材料】
卵…2個
白だし…大さじ1/2
砂糖…大さじ1/2
豆乳または牛乳…大さじ2

甘い卵焼きを作るときのポイント

甘い卵焼きを作るために卵液に砂糖やメープルシロップなどを加えるとメイラード反応により、焼き色がつきやすくなります。もちろん食べても問題はありませんが、焼き色を薄くして綺麗に仕上げたいときは火加減に注意しましょう。温めたフライパンを濡れた布巾に乗せて一度冷ましてから卵液を流すと焦げ目がつきにくく綺麗な仕上がりになります。