お出汁のうま味が詰まっただし茶漬け

お茶漬けと言えばご飯にお茶漬けの素をかけたり、煎茶などを掛ける等

ありますが出汁をかけただし茶漬けについてご紹介します。

お茶漬けの概念を変える

お茶漬けの多くは味が同じ物が多くバリエーションの面では乏しいです。

かけるお茶によって味も変化しますがお茶であることに変わりはなく

毎日食べるのは流石に飽きてしまいます。

しかしだし茶漬けは様々な種類の出汁を用いているので味の変化が豊富です。

例えば鰹節でも産地や季節によって味の変化を楽しむことが出来ます。

だしの取り方でも同じ材料なのに変化を付けられます。

何にでも合う

だし茶漬けはお茶漬け同様に上に様々な具を乗せます。

しかしお茶の場合、合わない具は多いです。

何故ならお茶は料理にはまず使いません、それは合わないからです。

素材の味が強すぎるとお茶と喧嘩してしまいます。

そのため乗せられる具は限られてきます。

対して出汁は日本料理において様々な料理に用いられます。

野菜・魚介・肉でも出汁は使いますし喧嘩もしません。

つまりはご飯の上に何を乗せても出汁に合ってしまうのです。

簡単に作れるだし茶漬け

まず出汁の作り方です。

ほんだし 小匙1

醤油 小匙2
小匙1/2
600グラム
出汁に関しては鰹節やいりこから取っても構いませんが
だし茶漬けは簡単に作れることが売りなので簡単な方法をご紹介します。
顆粒だしは昆布でもいりこでも何でもいいです。
出汁が取れ味を調えたら器にご飯を盛り
好みの具材を乗せ最後に出汁をかければ完成です。
簡単にすましたければあられや味付け海苔などが最適です。
さらに簡単にしたければご飯の上に具をのせ顆粒だしをふりかけお湯をかけるだけでも
問題ありません。

美味しく作るポイント①

簡単な調理工程ですが美味しく作るポイントがあります。

まずはお米を洗います。

炊く前ではありません。温かいご飯を一度洗います。

疑問に思えるかもしれませんがお茶漬けを作ると白く濁ることがあります。

それによりサラサラ食べているのではなくもぐもぐ食べてしまいます。

また粘り気も出てしまい茶漬けではなくおかゆを食べている感じです。

そこで器に盛りつける前に水で洗いしっかりと切ります。

この際に冷水でも構いませんがお湯を軽くかけご飯を温めることで

折角の熱い出汁が冷えてしまうのを防ぎます。

美味しく作るポイント②

魚介系の出汁をかけただし茶漬けも美味しいですが外で食べるのと

比べると味が違うと感じます。

有名店の多くでは鶏がらスープと合わせているのです。

合うのか不思議ですがラーメンでは魚介と鶏を合わせるのはよくあることです。

ラーメンのスープをご飯にかけると美味しく感じます。

それと同じで鶏がらスープを入れる事でより深い味わいになるのです。

ただの〆としての茶漬けからメイン料理へと変化するのです。

まとめ

だし茶漬けはただ熱いご飯の上に出汁をかけるだけの簡単な料理です。

しかしひと手間加えることでその美味しさは倍増します。

ふと、お茶漬けを食べたくなる時はありますがお茶漬けの素が家にないことは

よくあります。

それに対し出汁は料理で頻繁に使うので必ずあると言えます。

そんな出汁を使うことで素が無くても美味しいだし茶漬けが作れます。

美味しく作るポイントを押さえつつ様々な味に挑戦してください。